このメールは、これまでに HIGASHI-YAMA Tokyo および系列店をご利用いただいたお客様、 |
新年あけましておめでとうございます。 旧年中はたくさんのお客様にご来店いただき、誠にありがとうございました。 今年もまだ見ぬ味を求めて西へ東へ── 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 料理長 渡辺 一貴 |
もっちりとした蓮根真薯に海老と百合根を合わせ、餅をかぶせて蒸し上げました。
風味のよい鰹出汁で仕上げた、新年の寿ぎにふさわしい一品です。
雑煮 ¥1,300
1月7日(火)より18日(土)まで
炭火で香ばしく焼き上げた鶏肉を特製の南蛮酢とタルタルソースでさっぱりと
お召し上がりいただく、HIGASHI-YAMA Tokyoならではのチキン南蛮です。
鶏南蛮 ¥2,000
1月20日(月)より31日(金)まで
ご予約・お問い合わせ:TEL 03-5720-1300
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東日本大震災後も地元 岩手県での酒造りにこだわり続け、2012年8月に大船渡市で新たな一歩を踏み出した「酔仙酒造」。代表銘柄のひとつ「煌琳(こうりん)」は、やわらかな吟醸香と、しっかりとした米の旨味とふくらみのある味わいが特徴の逸品です。後口のキレもよく、冷酒・常温どちらでもお愉しみいただけます。
グラス¥600 |
純米古酒「須々許里(すすこり)」をベースに、林檎のコンポートを合わせたオリジナルカクテルです。 5年をかけてゆっくりと熟成した「須々許里」は、燗につけると口当たりがやわらかくなり、ふくよかな香りが際立ちます。しっかりとした芯のある味わいに林檎の甘みが加わった、日本酒が苦手な方にもおすすめの一杯です。 すすこりんご ¥1,000 |
第5回 HIGASHI-YAMA Tokyo 料理教室のご案内 “HIGASHI-YAMA Tokyoの日本食”をより深く体験していただくべく、第5回 料理教室を開催いたします。初心者の方にもわかりやすくお教えいたしますので、皆様お誘い合わせのうえ、是非ご参加ください。
<お品書き>
<詳細> お申し込み・お問い合わせ:TEL 03-5720-1300
*エプロンをご持参いただきますようお願いいたします。 |
各種パーティーのご予約を承っております。
HIGASHI-YAMA Tokyoでは歓送迎会等をはじめ、 Tel 03-5720-1300 HIGASHI-YAMA Tokyo 担当 松本 |
休業日のお知らせ
○の日が休業日となります。 |
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