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HIGASHI-YAMA Tokyo Mail News

このメールは、これまでに HIGASHI-YAMA Tokyo および系列店をご利用いただいたお客様、
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紅葉や蔦が鮮やかに色づき、山粧う時季となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

古来より日本人を魅了し続けてきた紅葉は、和歌の題材として重んじられ、
その美しさに寂寥感を託した歌が多く詠まれてきました。
江戸時代に入ると庶民も紅葉狩りを楽しむようになり、季節の行事として定着していきます。

紅葉が進んで冬が近づいてくると、待ち遠しくなるのが湯気のたった熱々の料理。
今年もHIGASHI-YAMA Tokyoでは、11月より冬季限定の鍋料理をはじめました。
また、旬の食材を使ったさまざまな料理もご用意しております。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

料理長 渡辺 一貴

生雲丹と枝豆の冷製すり流し

鰹出汁をあわせた濃厚な鶏ガラスープで、下仁田葱と鶏のもも肉、つくねや手羽を煮込んだ鶏尽くしの鍋です。
寒さが深まるこの時季、ぐつぐつと煮立った鍋は、からだを芯から温めます。
お好みで柚子胡椒を添えて、ネギの甘さと鶏の旨味が凝縮した逸品を是非ご賞味ください。

鶏鍋 ¥2,600
11月4日(火)より29日(土)まで

あかね豚の炭火焼き おろしポン酢で

赤みを増した鱗が木々の色づきを思わせる紅葉鯛は、厳しい冬を前に身を太らせ、脂がのって美味しくなります。旬の紅葉鯛に蕪をのせてふっくらと蒸し上げ、熱々の銀餡をかけて、仕上げにからすみをふりました。
初霜が降り、錦に染まるこの時季におすすめのひと皿です。

紅葉鯛のかぶら蒸し ¥2,500
11月17日(月)より29日(土)まで

ご予約・お問い合わせ:TEL 03-5720-1300
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お知らせ

「ソムリエ春藤祐志氏とともにシャンパンを愉しむ会」のご案内

11月15日(土)、ソムリエの春藤祐志氏をお招きし、
HIGASHI-YAMA Tokyoのランチと「モエ・エ・シャンドン」の
シャンパンをお愉しみいただく会を開催いたします。

皆様お誘い合わせのうえ、是非ご参加ください。

お申し込み・お問い合わせ:Tel 03-5720-1300
詳細はこちら

忘年会、新年会のご予約を承っております。

HIGASHI-YAMA Tokyoでは、忘年会や新年会をはじめ、
各種パーティーのご予約を承っております。
人数やご予算等、詳細についてはお問い合わせください。

Tel 03-5720-1300 HIGASHI-YAMA Tokyo 担当 松本

休業日のお知らせ

○の日が休業日となります。
*昼の営業は毎週月曜日もお休みとなります。

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HIGASHI-YAMA Tokyo

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夜 18:00~25:00(L.O. 24:00) 日曜定休日

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