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HIGASHI-YAMA Tokyo Mail News

このメールは、これまでに HIGASHI-YAMA Tokyo および系列店をご利用いただいたお客様、
WEBにてご登録された方に配信しています。

まもなく梅雨が明け、暑さの厳しい時季となりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

旧暦の7月、「文月」の由来には、諸説ありますが、
短冊に願い事や詩歌を書いて飾る七夕の行事にちなみ、「文披月(ふみひらきづき)」が転じたとする説や、
稲穂が膨らむ時季であることから「穂含月(ほふみづき)」「含月(ふくみずき)」を語源とする説が有力です。
農家では今年も無事に稲穂が膨らみ、豊作となることを願っていることでしょう。

彩り豊かな夏野菜をはじめ、今月も旬の食材を使って、さまざまな料理をご用意いたしました。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。

料理長 渡辺 一貴

佐助豚の赤味噌煮

岩手県の久慈ファームで育てられた佐助豚は、きめ細かい肉質と口溶けのよい脂が特徴です。
佐助豚のバラ肉をじっくりと煮込んで、赤だしの味噌で味を整えました。
箸でほろりと崩れるほどやわらかく仕上げた一品を是非ご賞味ください。

佐助豚の赤味噌煮 ¥2,300
7月4日(月)より16日(土)まで

鱧の沢煮

梅雨の雨を飲んで美味しくなるといわれる鱧は、夏には欠かせない食材です。
ほどよく脂がのった淡路島産の鱧を丁寧に骨切りし、細切りの野菜とともにさっぱりと炊き上げました。
端正で上品な味わいを是非お愉しみください。

鱧の沢煮 ¥1,500
7月19日(火)より30日(土)まで

ご予約・お問い合わせ:Tel 03-5720-1300
その他のメニューはこちら

お知らせ

第19回 HIGASHI-YAMA Tokyo 料理教室のご案内

“HIGASHI-YAMA Tokyoの日本食”をより深く体験していただくべく、第19回 料理教室を開催いたします。

料理長によるデモンストレーションを中心に、一部実習も交えながら
旬の食材や日本食の基礎と応用をご紹介いたします。
また、実演後には試食を兼ねたランチコースとして
お召し上がりいただけます。

初心者の方にもわかりやすくお教えいたしますので、
皆様お誘い合わせのうえ、是非ご参加ください。

〈お品書き〉
前菜  とうもろこしの冷製茶碗蒸し
一の皿 いわしのつみれ
二の皿 佐助豚の赤味噌煮

〈詳細〉
日時  1回目 7月15日(金) 11:00~14:00
    2回目 7月22日(金) 11:00~14:00
場所  HIGASHI-YAMA Tokyo
会費  ¥6,500(税込) *材料費を含みます。
定員  10名様 *お一人様からお申し込みいただけます。

お申し込み・お問い合わせ:Tel 03-5720-1300

*エプロンをご持参いただきますようお願いいたします。
*定員に達し次第、締め切りとさせていただきます。
*材料準備の関係上、お申し込み後のキャンセルはご遠慮ください。

各種パーティーのご予約を承っております。

HIGASHI-YAMA Tokyoでは、歓送迎会などをはじめ、
各種パーティーのご予約を承っております。
人数やご予算等、詳細についてはお問い合わせください。

Tel 03-5720-1300 HIGASHI-YAMA Tokyo 担当 松本

休業日のお知らせ

○の日が休業日となります。
*昼の営業は毎週月曜日もお休みとなります。

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HIGASHI-YAMA Tokyo

〒153-0043 東京都目黒区東山1-21-25 Tel 03-5720-1300
昼 11:30~15:00(L.O. 14:00) 日曜・月曜定休日
夜 18:00~25:00(L.O. 24:00) 日曜定休日

Lounge

Tel 03-5720-1350
昼 12:30〜16:00(L.O. 15:30) 日曜・月曜定休日
夜 18:00〜26:00 日曜定休日

http://higashiyama-tokyo.jp

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