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HIGASHI-YAMA Tokyo Mail News

このメールは、これまでに HIGASHI-YAMA Tokyo および系列店をご利用いただいたお客様、
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立春を迎え、厳しい寒さのなかにも、春の兆しが感じられるようになりました。
この時季、HIGASHI-YAMA Tokyoには、雪解けとともに土の中から一斉に顔を出すことから「春の使者」と呼ばれる蕗の薹をはじめ、うるい、こごみ、たらの芽など、春の山菜が届きます。
古くから「春の皿には苦味を盛れ」と言われるように、春の山菜がもつ独特の苦味は新陳代謝を促し、冬の間に体内に溜め込んだ老廃物を排出する効果があるとされています。

HIGASHI-YAMA Tokyoでは、山菜をはじめ、冬から春へと移りゆくこの時季にふさわしい食材を使ったさまざまな料理をご用意いたします。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

季節の一品
佐助豚の炭火焼き 山菜醤油添え

岩手県北部、折爪岳の麓で育った「佐助豚」を炭火で香ばしく焼き上げ、蕗の薹、うるい、こごみなどをたっぷりと使った山菜醤油を添えました。「佐助豚」のきめ細やかな肉質と上質な脂の旨味とともに、早春を感じさせる山菜の苦味と香り、しゃきしゃきとした歯ごたえをお愉しみください。

佐助豚の炭火焼き 山菜醤油添え ¥2,600
2月5日(火)より3月2日(土)まで

立春朝搾り

立春を祝って醸される究極の生酒「立春朝搾り」。平成三十一年己亥二月四日、立春当日に搾られてすぐに瓶詰めされ、神社でお祓いを受けてからその日のうちに出荷されます。HIGASHI-YAMA Tokyoでは、新政酒造にて醸された「立春朝搾り」を数量限定にてご用意いたします。春の訪れを寿ぐにふさわしい酒を是非ご賞味ください。

立春朝搾り 新政 純米生原酒
平成三十一年己亥二月四日  ¥1,200
2月5日(火)より

お知らせ

20周年復刻メニュー

HIGASHI-YAMA Tokyoは開店20周年を迎え、本年は
毎月一品ずつ、これまでの人気メニューを復刻いたします。
2月にご用意するのは、「蓮餠とブロッコリーのすり流し」。
なめらかでやさしい味わいに仕上げたブロッコリーのすり流しに、
モチモチとした食感の蓮餠をあわせた一品です。
是非ご賞味ください。

蓮餠とブロッコリーのすり流し ¥800
2月5日(火)より3月2日(土)まで

休業日のお知らせ

○の日が休業日となります。

*昼の営業は毎週月曜日および休業日の翌日もお休みとなります。

※メールの配信停止をご希望のお客様は、こちらでお手続き願います。

HIGASHI-YAMA Tokyo

〒153-0043 東京都目黒区東山1-21-25 Tel 03-5720-1300
昼 11:30~15:00(L.O. 14:00) 日曜・月曜定休日
夜 18:00~24:00(L.O. 22:30) 日曜定休日

Lounge

Tel 03-5720-1350
昼 12:30〜16:00(L.O. 15:30) 日曜・月曜定休日
夜 18:00〜26:00 日曜定休日

http://higashiyama-tokyo.jp

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